研究時間が減る大学教員に「裁量労働制」を導入できるのか 組合「雑務がむしろ増える」(弁護士ドットコムニュース)

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研究時間が減る大学教員に「裁量労働制」を導入できるのか 組合「雑務がむしろ増える」(弁護士ドットコムニュース)
コンプライアンスが求められる中、大学教員の働き方をめぐり、特に私立大学が頭を悩ませている。
[紹介元] 弁護士ドットコムニュース – Yahoo!ニュース 研究時間が減る大学教員に「裁量労働制」を導入できるのか 組合「雑務がむしろ増える」(弁護士ドットコムニュース)

大学教員の働き方は専門業務型裁量労働制だから、8時間/日のみなし労働時間(平日)も授業や会議がなければ好き勝手に休めるので、平日の非拘束時間に休んでおいて、何も用務が発生しない週末に研究専念ということもある。実際、私はそう。時間の使い方の裁量が大きい恵まれた仕事。

大学絡みの労働問題といえば、教員に裁量労働制を適用していいかって問題も、かなりの地雷源。適用条件として、労働時間の半分以上を研究に当てないといけないんだけど……あとは、わかるね?

大学教員に裁量労働制を適用する場合、研究以外の業務時間が「多くとも1週の所定労働時間又は法定労働時間のうち短いものについて、そのおおむね5割に満たない程度であること」が要件になるのだが、もはや類型的に裁量労働制に適しない職になってしまっている…

広島大学のHPには、大学教員の専門業務型裁量労働制に関する詳しい説明が「次の職員のうち,1週間当たりの所定労働時間の半分を超えて研究に従事する者」とあり、さらに「教員個々の同意の上で適用」とも明記されています。 …

専門業務型裁量労働制を大学教員に適用する場合、研究以外の業務のエフォート率が所定労働時間の5割未満でなければなりません。 しかし、多くの私大と同様、本学でも教育+校務の総量が週20時間以下に収まるとは到底思えません。

コメントありがとうございます。 研究職は裁量労働制の所が多い気がします。 おそらくこの開催時間は日中診療業務や教育業務で埋まっていることが多い教員サイドのために設定された時間で、企業さんや大学事務職員さんが我々教員に合わせてくれている形だと思います(なので申し訳ないなと…😓)

高専教員も裁量労働制にしてもらいたい。規約上は9時-5時で、実際に定時で退勤できるホワイトですが、論文執筆や科研費申請書類をまともにやろうと思ったらこの時間になるのは普通のこと(休日も)。大学教員並みに研究業績をあげつつ高校教員並みに学生指導をするとなるとサービス残業当たり前。

平均的な国公立大学教員は裁量労働制の適用範囲外なんじゃないかと言う話 専門業務型裁量労働制の対象は所定の労働時間の5割以上を研究業務に従事するものである しかし、国立大教員の研究活動時間はH30年の調査で職務活動時間の約40%であり、上記の条件を満たしていない (私の理解が間違ってるかも)

大学教員の裁量労働制って就業時間の50%以上を研究にあててないと適用されないって決まってるのか… 無理じゃね???

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